大航海物語
ホーン岬
Cape Horn

参考資料
GUERNSEY
ホーン岬の沖を回航するアンソン船隊の帆船、1740年

ガーンジイ 1990 発行

ホーン岬の沖を回航するバウンティ号、1788年

1789 バウンティ号の反乱200年記念 1989
ピトケーン 1989/4/28 発行

CORREOS DE CHILE

チリ 1947 発行
マゼラン海峡
←フェゴ島
ルマール海峡
ホーン岬






REPUBLICA
ARGENTINA


アルゼンチン 1951 発行


←マゼラン海峡
←フェゴ島
←ルマール海峡
←ホーン岬

オランダのスハウテン船長は1616年にホーン岬を西へ回航して、フェゴ島が大陸でないことを確かめて、太平洋に入りました。この時スハウテンはこの岬を故郷オランダの生誕地の名前(Hoorn)をとって、ホーン岬(Cape Horn)と名づけました。

ホーン岬(スペイン語:オルノス岬)
 Cape Horn、Cabo de Hornos)

ホーン岬はチリ領の南アメリカ南端の岬で、南緯55度99分・西経67度16分に位置し、フエゴ島の南のホーン島(チリ領)にあり、ドレーク海峡に面しています。ケープ・ホーンはスペイン語ではオルノスと呼ばれています。フェゴ島南部、チリ側のウォラストン諸島中、最も南の小島(オルノス)に有ります。1578年ドレーク船長によって、始めて発見(目撃)されました。なお、南アメリカ最南端はフロワード岬。

オランダ人ウィレム・スハウテン船長は”エンドラチェット号”で、ヤコブ・ル・メール乗船の”ル・メール号”を随伴して、2隻で1616/1/26にヨーロッパ人で最初にこの岬を回航しました。そしてスハウテンが自分の故郷の町にちなみホールン(Kaap Hoorn)と命名しました。なお、英語では「ホーン岬」。

偽ホーン岬
 (False Cape Horn)

偽ホーン岬はオステ島の南端にある岬で、ホーン岬の北西約56キkmの場所にあります。偽ホーン岬はフエゴ諸島の大きな島の中では最も南に位置し、帆船の時代によくホーン岬と間違われたことから”偽”と呼ばれるようになりました。西からこの場所に近づく時はホーン岬と同じような位置関係でこの岬を見ることになり、既にホーン岬を通過したと思い東へ向かうとウォラストン諸島に出くわします。この間違いが原因で難破した船も何隻もあるくらいです。偽ホーン岬はチリ領となっています。

参考HP〜
 ドレーク海峡とホーン岬の地図
 偽ホーン岬の地図

・上記はこちらの文献などを参照させてもらいました。      07/5/20、 08/7/8追加
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