Australia

国連 1984 発行
切手で綴る世界遺産シリーズ(オーストラリア)
ロード・ハウ島
Lord Howe Island

大航海物語
 参考資料
 世界遺産編

AUSTRALIA
ロード・ハウ島

世界遺産 ロード・ハウ島
世界遺産の絵ハガキ、切手付(前納式)
Lord Howe Island, New South Wales
オーストラリア 2007/3/5 発行

・ロード・ハウ島
  (Lord Howe Island)
ロード・ハウ島はオーストラリア領ニューサウスウェールズ州で本土から東に600km離れた所にある小さな島で、タスマン海の中にあってノーフォーク島の南西900kmに有。最高峰:ガウアー山 (875m) 面積:14.6 ku、人口:350人。一度に滞在できる観光客の人数は、400人までに制限。なお、島のほとんどはロード・ハウ島海洋公園として保護されています。ロード・ハウ島は三日月型の形をした全長約10km、幅約1.5kmの島で、約6900万年前の楯状火山が海水に浸食されて出来たものです。三日月の湾の内側では珊瑚礁や干潟がこの湾に守られる形で存在しています。海域にあるロード・ハウ海底山脈は珊瑚に覆われた平頂海山で、オーストラリア・プレートの活動で出来たものとされており、1000kmも北に続いています。

玄武岩でできたリッジバード山 (Mt. Lidgbird, 777m) とガウアー山 (Mt. Gower, 875m) が島の南部にあるも、これは元々火山のカルデラを形成していた溶岩が冷え固まったもの。これらの溶岩は6400年前のこの火山最後の火山活動で生まれたもので、最終的にはこの島の現在の形を形成したとみられています。気候が亜熱帯で海洋性の気候。1年を通して温暖で降水が有。冬の6〜8月は気温が少し下がり雨も多くなります。

・ボールズ・ピラミッド
  (Ball's Pyramid)
ボールズ・ピラミッドはオーストラリア・ニューサウスウェールズ州にある島の一つ。タスマン海にある火山活動で岩石で出来た小さな島で、ロード・ハウ島から約16km南の場所に有。高さ551mも有。この海域のなかの
12使徒岩

オーストラリア 2000 発行
火山岩のみで出来た島群の中でももっとも大きいもの。ロード・ハウ島海洋公園の一部で、ロック・クライマーの一時的滞在地として知られています。1982年にロード・ハウ島と共にユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録。ロードハウ島で絶滅したロードハウナナフシが再発見されました。
なお、日本には伊豆諸島の最南端に99mの孀婦岩(そうふがん:Lot's Wife, crag)があります。

参考HP:〜
ロード・ハウ島の場所地図
ロード・ハウ島の航空写真
ボールズ・ピラミッドの写真(ロード・ハウ島の南東16kmに有)
孀婦岩の航空写真
孀婦岩の場所地図(伊豆諸島の最南端)

こちらで
ジーランディア大陸島 (幻の大陸島)
世界遺産
富士山日本
パルテノン神殿ギリシャ
ピラミッドエジプト
をお楽しみください。

・上記はこちらの文献などを参照させてもらいました。   令和 R.3/4/15(2021)
スタンプ・メイツ
Copyright(C):StmpMates
無断転載禁止