イギリス領インド洋地域
British Indian Ocean Territory

BRITISH INDIAN OCEAN TERRITORY
18世紀のチャゴス環礁又はディエゴガルシア環礁の港湾計画の計画地図の変遷
Chagos Archipelago or Diego Garcia
ディエゴガルシア島 ディエゴガルシア計画 チャゴス諸島 ディエゴガルシア計画 ディエゴガルシア島
イギリス領インド洋地域 1994/6/1 発行
チャゴス諸島の主な珊瑚環礁
ディエゴガルシア環礁島
Diego Grcia


英領インド洋地域 1975/11/8 発行

ディエゴガルシア環礁島(Diego Garcia)
エグモント環礁島(Egmont Atoll)
ブレンヘイム珊瑚環礁(Blenheim Reef)
サロモン環礁島(Salomon Atoll)
英領インド洋地域 2000/7/3 発行
独立してセーシェルとなった珊瑚環礁の島々
デロッシュ島
Desoches

ファーカー環礁島
Farquhar

 1965 英領インド洋地域10年記念 1975
英領インド洋地域 1975/11/8 発行

アルダブラ環礁(世界遺産)

英領インド洋地域 1969/7/10 発行
アルダブラ環礁島

英領インド洋地域 1975/11/8 発行

イギリス領インド洋地域
  British Indian Ocean Territory

イギリス領インド洋地域はチャゴス諸島を中心としたインド洋の約2300の島を含む地域であり、イギリスの海外領土。ディエゴガルシア島は南端にある最大の島で、アメリカ軍の基地がある。なお、同地域の行政中心地は現在もセーシェルの首都ヴィクトリアにおかれている。東経71度から73度、南緯5度から8度の広範囲に広がっている諸島群を領域としている。全て小島嶼であり、最高所でも標高2mほどしかないサンゴ礁の島となっている。気候面では全域が熱帯にある。行政府所在地のセイシェル諸島(マヘ島?)までは西へ約2,000km離れている。1965年からセーシェルが独立する1976年まで、チャゴス諸島、アルダブラ諸島、ファーカー諸島、デロッシュ諸島がイギリス領インド洋地域に属していた。1815年のパリ条約でフランスがイギリスに領有権を譲渡したいきさつがある。

1771、シェヴァリエール・コエティヴィー船長(Chevalier de Coetivy)が
        2環礁(プラト環礁島、コエティヴィー環礁島)を望見・命名
1965/11/8、チャゴス諸島、アルダブラ諸島、ファーカー諸島、デロッシュ諸島で
        イギリス領インド洋地域が成立
1967〜1973年、モーリシャス島からの移住者がセーシェルに強制移住
1976/6/23、セーシェルが独立して、
        アルダブラ諸島、ファーカー諸島、デ・ロッシュ諸島を併合
        イギリス領インド洋地域は、チャゴス諸島のみとなり、無人島。

チャゴス諸島
 Chagos Archipelago

チャゴス諸島はインド洋にある諸島。イギリス領インド洋地域の一部で、モルディブの南1,600kmのところにあり、7つの環礁を中心とした60以上の島で構成されて、最大の島はディエゴガルシア島。16世紀にポルトガルによって発見された後、1814年よりイギリス領となった。モーリシャスの管轄として統治されていたが、1965年にモーリシャスから分離された。1968年にモーリシャスが独立した後も、イギリス領として残されている。諸島には18世紀から住民が定住し、20世紀半ばには2,000人ほどとなっていた。住民約2,000人は1967年から1971年にかけてモーリシャスへ移住させられている。1971年からはアメリカ合衆国との条約が締結され、ディエゴガルシア島に軍事基地が建設された。2007年現在では、ディエゴガルシア島以外の島は無人である。

・チャゴス諸島〜現在無人島で、1502年頃にヴァスコ・ダ・ガマが寄航したといわれている
 主な5つの環礁島で構成され、モルジブの南,600kmkmに有、現在もイギリス領
 ・サロモン諸島(Salomon Islands (Ile Boddam)、1.08ku)
 ・ペロス・バンホス(Peros Banhos Atoll(Ile du Coin)、1.28ku)
 ・グレート・チャゴス・バンク(Great Chagos Bank (Eagle)、2.45ku)
  ・ネルソン(Nelson Island)
  ・スリー・ブラザーズ諸島(Three Brothers)
  ・イーグル諸島(Eagle Islands)
  ・デェーンジャー島(Danger Island)
 ・エグモント島(Egmont Islands (Eastern Egmont)、1.50ku)
 ・ブレンヘイム珊瑚環礁(Blenheim Reef)〜水没礁(submerged)

ディエゴガルシア島
  Diego Garcia
、390ku
  1512年頃ポルトガルのマスカレン船長
  (Pero de Mascarenhas 1470-1555)が寄航
  1526年頃にヘルナンデ・ソトが寄航したといわれるも
  海図に正確な場所が示されず
  1570年のオルテリュスの古地図に記載される
  ・北に付属の小島が3っ有:〜
   ・西島(ウェスト島:West Island, 3.4ku)
   ・中央島(ミドル島:Middle Island, 5.99ku)
    ・中央島南西1kmに記念日小島(Anniversary Islet)有
   ・東島(イースト島:East Island, 11.75ku)
ディエゴガルシア環礁島
ディエゴガルシア島は、面積は390kuでチャゴス諸島中最大、チャゴス諸島の南端に有る環礁で、島の西部に4,000m級の軍用の滑走路が一本有。
環礁のため平坦で、丘陵・山地などは無。
2001年7月に島の一部 (354ku) が湿地の保存に関する国際条約ラムサール条約登録地となる。

こちらで
セーシェル
ジル・エルワニアン・セセル
アルダブラ環礁(世界遺産)
をお楽しみください。

参考HP:〜
チャゴス諸島付近の地図
チャゴス諸島の地図
ディエゴガルシア島の地図

・上記はこちらの文献などを参照させてもらいました。     09/12/28、12/3/28、14/6/24
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