台湾 Taiwan
Republic of China

REPUBLIC OF CHINA

票郵国民華中
第二回世界気象節記念
中華民国  発行
郵逓区号
中華民国 1970/10/8 発行

台湾 Taiwan
 中華民國  Republic of China

面積:約35,980kuで九州程(日本の約10分の1)、総人口:22,901,897人(2007)、通貨:台湾元;NTドル(New Taiwan $);紙幣「圓」表示、1番切手:1950/1/1発行。台湾島と福建省沿岸の馬祖列島・澎湖諸島・金門島、東沙諸島と南沙諸島の一部(太平島、中洲島から構成され、台湾地域の歴史は、先史時代、オランダ植民統治時代(1624年〜1662年迄の37年間)、鄭氏政権時代・漢民族(1662年〜1683年迄の3代23年間)、清朝統治時代(1683年〜1895年(明治28年)4月17日迄の約212年間)、日本統治時代(1895年〜1945年)、南京国民政府統治時代(1945年〜1949年)、台湾国民政府統治時代、そして20世紀末以降の台湾総統選挙時代に区分される。

1554年、ロポ・ホーメン(Lopo Homen)地図に”I. Fremosa”=Formosa(フォルモサ=台湾)有
1616年、日本の長崎代官が台湾出兵するも、台風の被害により挫折
1622年、オランダ東インド会社が明支配下「澎湖」を占拠、東アジアに於ける貿易拠点を築く
1624年、オランダが明軍と8ヵ月に渡る戦火を交え和議し、明朝が台湾に移るの認める
      現「台南市安平区」に熱蘭遮城(Zeelandia、ゼーランディア城)を築城
1624年、オランダの東インド会社(VOC)が台湾島南部を占領(〜1662年迄)
1626年、スペインが台湾北部の鶏籠(現「基隆」)占拠、
      社寮島(現「和平島」)にサン・サルバドール城(San Salvador)」を築城し、
      蛤仔難(現「宜蘭」)に進出、滬尾(現「淡水」)にセント・ドミンゴ城(Santo Domingo)築城
1642年、オランダは「鶏籠」に艦隊を派遣、スペイン勢力を攻撃、台湾から駆逐
1652年、郭懐一を領袖とする漢族系移民の大規模な反乱が発生、鎮圧
1661年、明朝の皇族・遺臣達は「反清復明」を掲げて南明朝を興し、清朝への反攻後、滅亡
1661年、鄭成功(旗印:抗清復明・漢民族)がオランダの東インド会社を攻撃
1662年、鄭成功の攻撃でゼーランディア城が陥落、オランダ敗北撤退、37年間支配終了
1644年、中国で李自成の反乱によって明朝が滅亡し、清が進出
1683年、清朝が鄭氏一族を攻撃して降伏、3代23年間支配終了、清朝支配(約212年間)
1797年、イギリスのブロートン艦長のプロヴィデンス号が近海(宮古島)で難破沈没
1874年、日本による台湾出兵(牡丹社事件)が行なわれ、
1884〜85年の清仏戦争の時にフランス艦隊が台湾北部攻略を謀るが、清朝は巡撫職を置く
1885年、台湾を福建省から分離して台湾省を新設(約10年で廃止)
1887年、基隆〜台北間に鉄道を敷設するなど近代化政策を各地で採り始めたが、
1894年、清朝が日本と戦った日清戦争に敗北
1895年、締結された下関条約(馬關條約)に基づいて台湾は清朝から日本に割譲
1895年以降、台湾は日本の領土として台湾総督府の統治下に置かれる
1895年、日本へ割譲反対漢人の”台湾民主国”建国が宣言、進駐日本軍と交戦後に崩壊
1896年、「三一法」が公布され台湾総督府を中心とする日本の統治体制が確立
1941/12/8朝、台湾南部からフィリピンのクラーク飛行場を空襲太平洋戦争勃発
1945年、8/15:大日本帝国降伏(9/2:第2次世界大戦終結
      日本軍の武装解除のために蒋介石率いる中華民国・南京国民政府軍が台湾に上陸
1945年、南京国民政府は同年10月の日本軍の降伏式典後に、
      台湾の「光復」(日本からの解放)を祝う式典を行い、
      台湾を中華民国の領土に編入、台湾を統治する機関・台湾行政公所を設置
      行政公所の要職は新来の外省人が独占、公所と政府軍の腐敗が起きる
1947/2/28、本省人の民衆が蜂起する「二・二八事件」が発生するも鎮圧
1950/1/1、「中華郵政」切手に「壱幣・壱園」と加刷で1番切手発行
1971/10/25、国連を脱退
1975年、蒋介石が亡くなる
1988年、蒋介石の長男「蒋経国」の没後、副総統の李登輝が総統に就任、民主化へ
1996年、国民の直接選挙による正副総統の選出実施、李登輝が第9代総統に当選
2000年、陳水扁(民進党)、第10代総統に当選

参考HP:〜
 台湾の地図
 台湾の地図(2)
 宮古島の場所地図
 澎湖諸島の地図
 金門島の地図金門島の場所地図
 馬祖列島の地図

・上記はこちらの文献などを参照させてもらいました。     08/12/15
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