StLucia

国連 1982 発行
切手で綴る カリブ海の島国シリーズ No.22 (Island Nations)
セントルシア島
Commonwealth of Saint Lucia Island

大航海物語
  地図編

St.Lucia
セントルシア島

1833 総督府150年記念 1983
セントルシア 1983/4/1 発行
セントルシア島の場所地図
ジャマイカ





アンチグア
セントルシア
バルバドス

トリニダード

ガイアナ
1958 カリフタ(CARIFTA)結成10年記念 1969
セントルシア 1969/5/29 発行 (200%)

 グアドループ島→
  バステール島

マリーガラント 島→



セントルシア 1982/4/13 発行



←マルティニーク島
   ポートロイアル

セントルシア島
   カストリーズ

コーサ1493年の航海地図




グレナダ島


ドミニカ島

マルチニク島

セント・ルシア島
セント・ヴィンセント島
1493/11/3、コーサのドミニカ島発見   .
セント・ルシア 1992 発行

セントルシア島、ジョージ4世
パリ条約、1814

1816-1832 Following a Royal Instruction
Civil Administration Effected
by Major General Faquharison
イギリス国旗、セントルシア島、
イギリス戦艦、1801
イギリス国旗、ジョージ3世、
イギリス艦隊、1803
フランス国旗、ナポレオン、
アミアン会議、1802
1801、Brigader General
George Provost
First Civil Administrator
1803、Island Recaptuered by The British,
Goverment Remodelled with
The Introduction a Privy Council
1802、Appointment of Conseil
Superior Following
The Treaty of Amiens
1801 イギリス総督府200年記念 2001
Civil Administration Bicentenary

セントルシア 2001/9/24 発行

リーワード諸島・小アンティール諸島






キューバ島→

イスパニョーラ島→

ジャマイカ島→

←アンギラ島
←セント・キッツ・ネビス島
←アンティグア島
←モンテセラット島
ドミニカ島
←セント・ルシア島
←セント・ビンセント島
←バルバドス島
←グレナダ島

←トバコ島
←トリニダッド島
西インド連邦(1958-1962)の地図
(WEST INDIES FEDERATION, MAP)
西インド諸島連邦結成記念

イギリス領ドミニカ 1958 発行 (画:300%)

セントルシア島クル・ド・サック湾の海戦
クル・ド・サックへの海岸線の地図


Costline from Cross Islet to Cul-de-Sac
The British Fleet Opposing the French Landflags

セントルシア 1978 発行
クラウン・エージェンツ、ロンドン本部

セントルシア 1983 発行
セントルシア オウム

セントルシア 1976 発行

セントルシア島
 Island nation of Saint Lucia Island

 (Commonwealth of St.Lucia)
 旧称 イギリス領セントルシア(British St.Lucia Island)
 面積 約616ku(日本の長崎県対馬は約696ku、約3万人2019よりやや小)
 人口 約164,213人(2004年)、約184,401人(2021)
 首都 首都:カストリーズ(Castries)、約2万人(2013) 、建設1650頃
 人種 90%がアフリカ系、混血6%、原住民3%、白人1%など
 宗教 ローマ・カトリックが90%、聖公会が3%、プロテスタントが7%など
 通貨 小アンティル諸島の地域に共通の東カリブ・ドル (EC$)
 GDP 国内総生産約$18億2008(PPP:購買力平価説)1人当約10,819$/年
但しMER(通常交換説)約$10億(国際比較はこちらを参照)
 独立 1979/2/22、イギリスから
 国連 1979/9/18加入、1番切手:1860/12/18発行

セントルシア島は、カリブ海の西インド諸島のウィンドワード諸島中央部にあって、アラワク族と呼ばれるアメリカ先住民が定住していた所へ、カリブ族と呼ばれる別のアメリカ先住民が進出。1493年コロンブスが発見し、その日が聖ルチアの祝日であったので「セントルシア」と名付けました。そして1500年頃にスペイン人の探検家フアン・デ・ラ・コーサ(1493年説有)によって発見されたのではないかといわれています。その後島を巡りイギリスフランスが争い、17世紀から18世紀にかけて14回領有権が変化。最終的にパリ条約(1814)でイギリスの領有が確定。1958〜1962年の間は西インド連邦に加盟。1962年に西インド連邦が解体後、1967年に自治領となり、1979/2/22に独立してイギリス連邦の一員の立憲君主制国家(Commonwealth of St.Lucia)となりました。

1493年、クリストファー・コロンブスが発見
1500年頃、スペインフアン・デ・ラ・コーサ来島
1550〜1600年、フランス海賊フランソア・クラーク(Francois le Clerc)が根拠地に使用
       別名:ジャンベ・ドゥ・ボイス(Jambe de Bois):木の一本足
1605年、オランダがオリーブ・ブランチ(Olive Branch現Vieux Fort)入植するも病いと襲撃で撤退
1635年、フランスがクレーム
1639年、イギリスが入植するも原住民が撃退
1651年、マルチニーク島からフランスのドゥ・ルーセラン(De Rousselan)一行が来島
1654年、ドゥ・ルーセランが亡くなり撤退
1664年、セントキッツ島イギリス総督の息子で探検家トーマス・ワーナー
    (Sir Thomas Warner 1580-1649)がイギリスの領有を主張して1000人を連れて来島
1666年、その一行が主に病いで89人となる
1801年、イギリス総督府(First Civil Administrator)設置
1802年、アミアン会議
1803年、イギリスが再占領(Privy Council)
1814年、パリ条約においてイギリスの領有が確定
1834年、奴隷制度が廃止される
その後、フランスとイギリスで条約の応酬が有:〜以降は略

プチ・ピトン山、グロ・ピトン山
  Petit Piton、Gros Piton

火山島で最高峰は標高951mのジミー山。山がちな島で豊かな熱帯雨林があり、島の南西部、スフリエールの南の方にあるプチ・ピトン山(748m)とグロ・ピトン山(798m)は双子の山として有名。2004年にピトン管理地域で世界遺産に登録。
プチ・ピトンズ山、グロ・ピトンズ山

セントルシア 1982/4/13 発行

参考:〜
・セントルシア島の島名の謂れは「シラクサのルチア」です。
 (伊:Santa Lucia、283〜304、12/13:聖ルチア祭、サンタルチア)
 (英:Saint Lucy of Syracuse)
シラクサのルチアは聖ルチアの名で知られるキリスト教の殉教者。カトリックと正教会の聖女。目の視覚障害者、そしてシラクサの守護聖人。聖名祝日は、12月13日(旧ユリウス暦では1年で最も夜の長い日)で、ルーテル教会信徒が圧倒的に多いスウェーデン、フィンランド、デンマーク、ノルウェーで崇拝。ナポリ民謡「サンタルチア」で歌われている、ナポリの船乗りの守護聖人。

カリブ海自由貿易協会、(CARIFTA)
 (The Caribbean Free Trade Association 1965/1968-1974)
カリブ海自由貿易協会は、カリブ海の英語圏の国々の間の継続的な経済的つながりを提供するために、1968/5/1に組織され、それを確立する合意は、西インド連邦の解散(1962/5/31)後に合意され、1965/12/15に英領の3ヵ国で”CARIFTA”が結成されました。その後、カリブ共同体・共同市場(Caribbean Community & Common Market:CARICOM)として発展的に継続されました。
カリフタ(CARIFTA)加盟国地図
<当初の加盟国>:〜
(1)アンチグア・バーブダ(1965/12/15)
(2)バルバドス(1965/12/15)
(3)ガイアナ(1965/12/15)
<その後の加盟国>:〜
(4)トリニダード・トバゴ(1968/5/1)
(5)ドミニカ(1968/7/1)
(6)グレナダ(1968/7/1)
(7)セントクリストファー・ネイビス (1882-1983)(1968/7/1)
 ・アンギラ
(8)セント・ルシア(1968/7/1)
(9)セントビンセント・グレナディーン(1968/7/1)
(10)ジャマイカ(1670-1962)(1968/8/1)
 ・ケイマン
 ・タークス・カイコス
(11)モントセラト(1968/8/1)、1968/5/1参加説有
(12)ベリーズ(1971/5/1)
<オブザーバー参加>:〜
(13)スリナム(1973/3)
(14)ネザーランド・アンチール(1973/7)
 ・キュラソー
 ・シント・マールテン
 ・シント・ユースタティウス

西インド連邦(West Indies Federation)の加盟国
  (1958/1/3に英領の10植民地で結成〜1962/5/31)

セントルシア島の地図
セントルシア島の地図(拡大詳細地図)

こちらで
セント・ルシアの鳥
世界遺産
ピラミッドエジプト
パルテノン神殿ギリシャ
姫路城 (日本)
をお楽しみください。

・上記はこちらの文献などを参照させてもらいました。   08/10/13、12/4/10追記、令和 R.3/8/21 (2021)
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